トイカメラってなに?

トイカメラは文字通りオモチャのようなカメラのことです。

ただ、「気軽に撮れるカメラ」という意味も込めてこう呼ばれることも多いです。

写りは適当だったり、そもそも写らなかったり…。

誰にでも撮れるように高機能化してきた最新のカメラでは味わうことができない意外性、面白さがそこにはあります。

トイカメラってなに? イメージ写真

撮るだけが楽しみじゃない

普通のカメラで撮る場合もそうですが、撮るだけがトイカメラの楽しみではありません。

トイカメラにはフィルターや特殊効果用のエフェクトキット、魚眼レンズなどたくさんのアクセサリーが用意されている機種もあります。

またケースを自分で作ってみたり、カスタマイズしたりといった楽しみもあったりします。

写真を飾ることにもルールはありません。壁に貼ってコラージュするもよし、クリップで吊るすもよし、写真集を作ってみるのもよし…

最近では写真共有サイトがいくつか存在し、そこで世界中の「Toygrapher」たちの撮った写真を見ることもできます。

もちろん自分が撮った写真をアップロードすることだってできます。

自分なりの楽しみ方を見つける…そんな楽しみがトイカメラにはあります。

HOLGAに用意されているアクセサリー群
HOLGAに用意されているアクセサリー。
左からエフェクトキット、魚眼レンズ、35mmフィルムを使うための35mmフィルムホルダー。
他にも外付けフラッシュやポラロイドフィルムホルダーなどがあります。

自分にぴったりのトイカメラを見つけよう

トイカメラは結局は使う人が気に入ればなんでもありだと思いますし、カメラの割には安いものも多いのでどんどん使っていって、お気に入りのカメラを見つけるのがいいと思います。

どれを使えばいいのか分からないっていう人のためにTOYgraphy.comでオススメする3つを上げてみました。

第1位 HOLGA(ホルガ) 120CFN

HOLGA画像

一口にHOLGAといってもバリエーションがいろいろあります。この中でオススメはHOLGA 120CFNです。(※写真はHOLGA 120GCFNのもの)

写りが面白いといわれるプラスチックレンズを使っていて、カラーを含む4色フラッシュ内蔵で遊びの幅も広がります。

なにより機能と値段の釣り合いが一番取れてると感じます。

また、HOLGAシリーズはアクセサリーが豊富なので、はじめてのトイカメラにも最適だと思います。

HOLGA評価チャート

第2位 LOMO(ロモ)

LOMO画像

2位はトイカメラの王道LOMO LC-A+(プラス)です。

やはり一度は使ってみるのをオススメします。

ただ30,000円近くするようになってしまった価格の高さがちょっと残念です。

LOMO評価チャート

第3位 学研 科学のタマゴ 02 実験カメラ

学研 科学のタマゴ 02 実験カメラ画像

3位はピンホールカメラの一種、「学研の科学のタマゴ」シリーズの第2段の実験カメラです。

他のトイカメラに比べると撮るのにやたら手間がかかる(時間がかかる)のがネックですが、写真の原点を感じさせてくれるカメラだと思うので一度使ってみてほしいと思います。

ピンホールカメラはこれのことだけを指すわけではなく、HOLGAや一眼レフを使っても、あとは自分で作ることもできるんですがこのセットを買えばすぐ撮れるっていう気軽さが最高です。

「大人の科学シリーズ」からも同じようなカメラが出ていますが、こちらの方が読み物が面白い気がします。

学研 大人の科学ピンホールカメラ評価チャート

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